御礼「公益認定記念お披露目会」を開催しました。

 

とっとりコミュニティ財団では、2026年2月23日、とりぎん文化会館において、鳥取県から公益認定を受けたことを記念したお披露目会を開催しました。当日は、財団設立からご支援いただいてきた寄付者の皆さまをはじめ、行政や企業、教育機関等、多くの方々にご来場いただきました。

 

開会挨拶

まずは、代表理事の中川から、開会のご挨拶として、財団設立から現在まで応援いただいている出席者をはじめとする全ての皆さまへの感謝をお伝えしました。併せて、昨年4月の財団設立以降の公益認定に至る話や、今後の財団の可能性などについてお伝えしました。

 

来賓挨拶

次に、来賓としてご臨席いただいた鳥取県 松本 典久 政策統轄総局長から、当財団への期待やエールのお言葉を頂戴しました。

 

財団のこれまでのあゆみ

続いて、財団のこれまでのあゆみとして、理事の梶谷から、昨年度の財団設立準備からクラウドファンディングのご支援を基にした財団設立、そして、財団の主な取組として、調査研究「Whole Crisis Catalog」や若者チャレンジ応援プログラム「とりまね」について報告しました。

 

若者チャレンジ応援プログラム「とりまね」活動報告

その後は、若者チャレンジ応援プログラム「とりまね」活動報告として、とりまね運営メンバーである谷 祐基さんの進行のもと、今年度助成してきた「とりまね」チャレンジャーの皆さんに、それぞれの活動を報告していただきました。

後藤 広樹さん
鳥取生活の集大成!色鉛筆で鳥取の魅力を伝える壁画を描きたい!

鳥取県立鳥取西高等学校人文科学部グローバル班さん
懐かしい五感体験で帰巣の種をまく〜農と祭りでつくる交流人口から関係人口までの仕組み〜

濱口志帆さん
ミステリー民藝

松岡 秀樹さん
ハイクオリティな鳥取大学附属中学校吹奏楽部定期演奏会を開催して鳥取で音楽に携わる人を増やしたい

また、若者のチャレンジを伴走支援した「鳥マネ」の佐々木 正志さん、井手野 貴将さん、また、「とりまね」選考会委員である理事の永見から、チャレンジを通じた若者の変化や地域の大人が若者を様々な形で応援する意義を共有しました。

 

成果展示

会場では、調査研究「Whole Crisis Catalog」の県内での開催記録や「とりまね」チャレンジャーの後藤さんや濱口さんの作品を展示しました。

 

財団と一緒にこんなことやれたら会議

会の後半では、代表理事の中川の進行のもと、参加者がグループに分かれてワークショップを行いました。

まずは、「どのような課題を解決できればよいか?」をテーマに、参加者それぞれが考える課題をグループで共有してもらいました。次に、「財団と一緒にやれること、協力できること、期待すること」をテーマに、グループでさらにアイデアを挙げてもらいました。ワークショップの成果物は、今後の財団の取組に活用してまいります。

 

閉会挨拶

会の締めくくりに当たり、理事の桑村から、改めて公益財団法人として新しいスタートを切ることができたことへの感謝と、これからも「みんなで鳥取の未来をつくる」ことを一緒に目指していくことを、参加者の皆さまと共有しました。

写真:小谷 真之介さん、企画:野口 明生さん、司会:理事 森木